信頼される人と
組織を作り続けます

｢安全｣の歴史は洞窟生活時代にさかのぼり、野生動物や他の部族、過酷な自然環境から家族を守るため、｢巨大な落石を入り口には位置｣したり｢入り口に火を灯す｣等をしたことが起源と言われています。その後、人類の発達に伴って武器や防壁、現在では監視カメラや高度なセンサーなど、機械やロボットなどにその役割が期待されています。しかし、どんなに人類が発展し高度な技術と機械が発達しても、｢安全の確保｣の歴史の根底にあるのは、家族を守るため、知恵と努力を惜しまなかった｢人｣と｢人｣との信頼関係です。

私どもは、そうした｢安全｣の原点を大切にし、お客様に最も信頼していただける｢人｣の育成に努力することで、安全への信頼を作り続けてまいります。